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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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中央社会保険医療協議会は11日の総会で、肺がん向け免疫治療薬「テセントリク」について、18日からの保険適用を了承した。高額抗がん剤「オプジーボ」の類似薬で、1日当たりの薬価はオプジーボと同額の2万9789円に設定した。テセントリクは、患者自身の免疫力を使うがん治療薬。手術で切除不可能な肺がんの治療薬として、1月に国から製造販売の承認を得た。中外製薬がスイス製薬大手ロシュと共同開発し、2016年から米国などで販売されている。国内で認められたオプジーボの類似薬としては、昨年2月に保険適用された「キイトルーダ」に続い ...続きを読む
中央社会保険医療協議会は7日、1回の服用で済むインフルエンザの治療薬「ゾフルーザ」(塩野義製薬)について、14日からの保険適用を了承した。薬価は1錠(20ミリグラム)約2400円に設定した。世界に先駆けて日本で発売される。インフルエンザが流行中であることを踏まえ、保険適用時期を前倒しした。既存のインフルエンザ ...続きを読む
厚生労働省は5日、医薬品薬価について、2018年度の個別品目の改定額を官報で告示した。肺がんなどの治療に用いられる高額抗がん剤「オプジーボ」(小野薬品工業)は、現行の100ミリグラム当たり約36万5000円から、制度改革によって23.8%減の同27万8000円に下がる。14年に皮膚がん限定の薬として保険適用された当時の約73万円と比べると、6割超安くなる。18年度の実勢価格を反映した改定率は全体で1.36%減となった。オプジーボは、がん細胞に対する免疫細胞の攻撃にブレーキがかからないようにする薬。保険適用の対象が肺がん治療にも広 ...続きを読む
疾患を多く抱える高齢者に薬を次々と処方することで、かえって症状を悪化させる多剤服用の問題で、厚生労働省は2月21日、医師らに向けた適正使用の手引案を策定した。65歳以上の患者を対象に、入院や介護施設入所などさまざまな機会をとらえて健康サプリメントや漢方薬も含めた服薬状況の把握と処方の見直しに努め、問題の解消を図る必要があるとした。高齢者は生活習慣病に加え、ふらつきや記憶障害、せん妄、抑うつといった老年症候群が重なって処方薬が増え、特に75歳以上は4人に1人が7種類以上を処方されている。複数の診療科にまたが ...続きを読む
厚生労働省は15日、インフルエンザ治療薬「タミフル」の後発医薬品「オセルタミビル」(沢井製薬)を承認した。インフルエンザ治療薬の後発薬が国内で認められるのは初めて。6月にも薬価が設定され、発売が始まる見通し。タミフル(カプセル)の現行薬価は1錠当たり283円。今回承認された後発薬はその半額程度になるとみられる。国と都道府県はインフルエンザ患者の大量発生に備え、タミフルやリレンザなどの治療薬4種類を大量備蓄している。2017年11月末時点の備蓄量は約5339万人分で、タミフルがその約7割を占める。タミフルより安い後 ...続きを読む
高額なC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品流通事件で、警視庁生活環境課は7日、卸売業者に偽の同製品を持ち込んだなどとして、医薬品医療機器法違反容疑で、いずれも住所不定、無職の加瀬芳美(49)、夫の敬幸(43)両容疑者を逮捕した。両容疑者とも偽造品については「販売したのは本物のハーボニーです」などと容疑を否認しているという。2人は違法薬物を使用したとして広島県警に逮捕、起訴されていたが、防犯カメラの映像や携帯電話の通信履歴などから事件への関与が浮上。警視庁が逮捕状を取り、身柄の移送手続きを進めてい ...続きを読む
厚生労働省は3日、生活保護法の改正で検討している生活保護受給者の後発医薬品(ジェネリック)使用の原則化について、自治体の福祉事務所や薬局向けに具体的な対応を周知する方針を固めた。先発薬の調剤については、医師が必要性を認めた場合に加え、薬局の在庫に後発薬がない時も例外的に認める。後発薬の原則化を含む同法改正案は今国会に提出する方針。受給者の高齢化に伴い増え続ける医療費の抑制が狙いだ。10月の施行を目指しており、施行前に各自治体の担当者や、医師会・薬剤師会に対して周知する予定。厚労省はこれまでも、薬局 ...続きを読む
厚生労働省が検討している薬価制度改革の原案が17日、分かった。新薬の薬価を一定期間、高値で据え置く「新薬創出加算」の要件を厳しく見直し、革新性が評価された品目などに対象を限定する。近く中央社会保険医療協議会に示し、年末に結論を得る。新薬創出加算は、2010年度に創設。現状では、革新性に関係なくほとんどの新薬が加算適用されるため、医療保険財政を圧迫する一因となっている。今回の見直しで、加算対象を革新的または希少疾患向けなどに絞り込み、新薬と効果効能が似た薬で発売時期の遅い品目や、複数の有効成分を含む配合 ...続きを読む
厚生労働省は10月27日、効能の追加などに伴い、使用量が増えた保険適用薬の薬価を引き下げる方針を固めた。今年2月に100ミリグラム当たりの薬価が特例的に半額の約36万5000円に下げられた高額抗がん剤「オプジーボ」がこれに該当し、下げ幅は少なくともさらに6%程度拡大する見通しだ。2018年度の診療報酬改定への反映を目指す。同日開かれた中央社会保険医療協議会に示した。オプジーボの薬価は半額への値下げ後も依然として諸外国より高く、見直しが課題となっている。オプジーボは14年に悪性皮膚がんの薬として保険適用された。15年12 ...続きを読む
日本医師会は18日、高齢者の多剤併用による有害事象を防止するため、基本対策や慎重投与が必要な薬物、服薬管理・支援方法をまとめた「超高齢社会におけるかかりつけ医のための適正処方の手引き」を公表した。それによると、高齢者は若年者に比べて薬物有害事象の発生が多いと指摘。それは加齢とともに併存疾患が増えること、それぞれの疾患治療ガイドラインに従って効果不十分の場合に薬剤が増えることが、高齢者での多剤併用の主因となる。さらに、複数の診療科・医療機関の受診も多剤併用の原因となるため、医療者間の連携や患者啓発が ...続きを読む
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