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医業経営情報サービス 最新記事一覧

全 5,254 件
厚生労働省は10月22日、根本匠厚生労働大臣を本部長とする「2040年を展望した社会保障・働き方改革本部」を設置し、初会合を開いた。現役世代人口の減少が深刻化する2040年に向けて、健康寿命の延伸や医療・福祉サービス改革を通じた生産性の向上、これら施策の実現を前提にした社会保障制度の給付と負担のあり方などを検討。本部の下には部局横断的な政策課題を取り扱うプロジェクトチームを設置する。根本厚労相は翌23日の閣議後の記者会見で、「部局の壁を超えて省一丸となって取り組んでいく。来年夏を目指して健康寿命延伸や医療・福 ...続きを読む
厚生労働省は10月19日、専門医の養成で、厚生労働大臣が日本専門医機構や基本領域の18学会に改善などを求めた意見や要請を公表した。10月15日の医道審議会・医師専門研修部会で大筋了承されたもの。厚労相の意見・要請は、先の通常国会で成立した改正医師法の規定に基づく対応で、専門医機構と学会には回答の努力義務が課されている(p1~p20参照)。 専門医機構には、専門医研修が医師の大都市圏集中に及ぼした影響の検証や、研修プログラムの地域への貢献度を測る統一的指標の作成などを要請。基本領域18学会には、より柔軟な研修が ...続きを読む
厚生労働省が10月18日に公表した2018年度の医師臨床研修マッチング結果によると、希望する研修プログラムの順位を登録した医学生などのうち、研修先の病院が内定した者の割合(内定率)は93.7%となり、前年度に比べて0.9ポイント上昇したことがわかった。 医師臨床研修マッチングは、医師の卒後臨床研修の義務化に伴い、2004年度に導入された仕組み。臨床研修を受けようとする医学生などと研修を実施する病院のプログラムの組み合わせを相互の希望も踏まえてコンピュータで決定する(p1~p2参照)。 2018年度のマッチングの募集 ...続きを読む
日本医療機能評価機構は10月15日に公表した「医療安全情報No.143」に、処方内容の未修正により再処方時に誤りがあった事例を掲載し、注意を喚起した。薬剤師の疑義照会により薬剤の量などを変更したが、電子カルテの処方内容を修正しなかったため、その後、患者が緊急入院した際などに電子カルテの処方歴を参照し、誤って変更前の用量で薬剤を処方した事例が、2017年1月1日から2018年8月31日までの間に2件報告されている。事例が発生した医療機関では、疑義照会により薬剤の量などを変更した際は、確実にカルテの処方内容を修正する取り組 ...続きを読む
厚生労働省は10月15日の医道審議会・医師専門研修部会に、厚生労働大臣が改正医師法の規定に基づいて日本専門医機構と基本領域の18学会に提出する意見や、要請の案を示した。専門医機構には、専門医研修の実施が医師の大都市圏集中に拍車をかけることになったのかどうかを早急に検証して結果を公表することや、研修プログラムの地域への貢献度を測る統一的指標を作成して、新たなシーリング方針の検討に役立てることなどを求めている(p6参照)。 先の通常国会で成立した改正医師法の第16条には、医療提供体制の確保に重大な影響を及ぼ ...続きを読む
日本医療機能評価機構は10月5日付けで、病院機能評価の認定状況を公表した。詳細は下記の通り(p1~p6参照)。【10月5日付・認定状況】▽認定数/28病院(うち新規5病院、更新23病院)▽認定総数/2,192病院【新規認定病院】▽古河赤十字病院▽小樽掖済会病院▽芳賀赤十字病院▽医療法人 警和会 大阪警察病院▽社会医療法人近森会 近 ...続きを読む
独立行政法人福祉医療機構はきょう10月11日付で、(1)医療貸付、(2)福祉貸付、(3)代理貸付-の「固定金利」と「10年経過毎金利見直し(当初10年)」の利率をそれぞれ改定した。詳細は以下の通り(p1~p6参照)。 【医療貸付の固定金利】(p1参照)●病院の新築資金・甲種増改築資金:▽10年以内/0.22%▽10年超~11年以内/0.25%▽11年超~12年以内/0.28%▽12年超~15年以内/0.40%▽15年超~18年以内/0.50%▽18年超~22年以内/0.60%▽22年超~25年以内/0.70%▽25年超~30年以内/0.80%●診療所の新築資金・甲種増改築資金:▽10年 ...続きを読む
厚生労働省は10月9日、2018年6月分の「病院報告(概数)」を公表した。病院の詳細なデータは以下の通り(p1参照)。●平均在院日数:▽全病床平均/27.2日(前月比0.9日減)▽一般病床/15.6日(0.5日減)▽療養病床/144.5日(2.8日増)▽介護療養病床/323.3日(11.1日増)▽精神病床/250.5日(6.7日減)▽結核病床/66.7日(0.2 ...続きを読む
厚生労働省の「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」は10月5日、初会合を開いた。医師の働き方改革で、医師の時間外労働の上限設定が検討される中、休日・夜間の救急外来に患者が殺到するといった、国民の受診行動を変容させなければ、どのような施策を講じても実効性は期待できないとの指摘がある。そのため懇談会では、医療への適切なかかり方を国民に周知するための広報や関係者の取り組みについて検討する。 医師の長時間労働の是正は、医師の健康確保や労働環境改善だけでなく、医療の質や安全性を確保する観点からも重 ...続きを読む
厚生労働省は9月28日の医療従事者の需給に関する検討会・医師需給分科会に、「医師偏在指標」の計算式案を提示した。2019年度に都道府県が策定する2次・3次医療圏ごとの「医師確保計画」では、同指標を用いて都道府県内の医師数の多寡を可視化。医師数の多い地域から少ない地域への派遣調整を行うなど、医師確保の着実な取り組みに結びつけることを目指す(p12~p15参照)。 先の通常国会で成立した改正医療法・医師法では、医師確保対策の一環として、都道府県に、2次・3次医療圏単位で、医師偏在指標を踏まえた医師確保の目標数を設 ...続きを読む

 

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