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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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厚生労働省は1月28日、新型インフルエンザの発生時に患者が入院可能な全国の医療機関を、同省のホームページ(HP)で一括して公表することを決めた。2019年度中に都道府県を通じて調査し、掲載する。同日の厚生科学審議会感染症部会に案を示し、了承を得た。厚労省は新型インフルエンザが発生した09年、都道府県に入院可能な医療機関や病床数などの報告を要請。その後も実態把握のための調査を毎年続けている。医療機関の情報を公表することで、発生時の迅速な診断や治療につなげる狙い。海外での感染の疑いがある帰国者らを外来診療す ...続きを読む
国立感染症研究所は、インフルエンザの新しい治療薬「ゾフルーザ」を服用した患者から、薬が効きにくい耐性変異ウイルスを検出したと発表した。厚生労働省によると、国の研究機関として実際の治療で検出を確認したのは初めて。ゾフルーザは塩野義製薬が開発し、昨年3月に発売された。錠剤を1回飲むだけで効果が期待できるため、売り上げを伸ばしている。感染研によると、昨年12月にインフルエンザを発症した横浜市の小学生4人のウイルスを調べ、ゾフルーザを服用した2人から耐性変異ウイルスが検出された。 このウイルスは、他の2人から ...続きを読む
厚生労働省は8月21日、インフルエンザ治療薬タミフルの10歳代への使用制限を解除した。同日、製薬会社側にタミフルの添付文書の改訂を指示する通知を出した。タミフルをめぐっては、飛び降りなど服用後の異常行動が相次ぎ、2007年から使用を制限していた。しかし、厚労省研究班の調査などによると、インフルエンザ治療薬の服用の有無や種類にかかわらず、異常行動は発生していた。同省の薬事・食品衛生審議会の安全対策調査会は、タミフルの服用と異常行動に明確な因果関係があるとはいえないとし、他のインフルエンザ治療薬と同様に扱う ...続きを読む
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の安全対策調査会は16日、インフルエンザ治療薬タミフルの10歳代への使用制限を解除すべきだとの意見で一致した。飛び降りなど服用後の異常行動が相次ぎ、2007年から制限していたが、他の治療薬でも同様の事象が起きていることからタミフルに特有のものではないと判断した。これを受け、厚労省は年内に10歳代への使用を認める見通し。厚労省研究班の調査などによると、治療薬の種類にかかわらず、一定の割合で異常行動は発生していた。件数は10歳代が最も多いが、10歳未満も少なくないため、調査会ではタ ...続きを読む
中央社会保険医療協議会は7日、1回の服用で済むインフルエンザの治療薬「ゾフルーザ」(塩野義製薬)について、14日からの保険適用を了承した。薬価は1錠(20ミリグラム)約2400円に設定した。世界に先駆けて日本で発売される。インフルエンザが流行中であることを踏まえ、保険適用時期を前倒しした。既存のインフルエンザ ...続きを読む
厚生労働省は9日、全国の一部医療機関から定点報告されているインフルエンザの患者数が、4日までの1週間で1医療機関当たり54.33人に増え、3週連続で過去最多を更新したと発表した。B型への感染が拡大しており、1週間の推定患者数は282万人で、今シーズンの患者は1400万人近くに上った。1医療機関当たりの患者数は前の週と比べ、16都県で減った一方、31道府県で増加し、全ての都道府県で大流行を示す「30人」を超えた。患者数の多い順では、大分(77.09人)、福岡(69.96人)、埼玉(68.29人)、神奈川(66.31人)、高知(66.19人)などと ...続きを読む
厚生労働省は1月26日、全国約5000カ所の医療機関から定点報告を受けているインフルエンザの患者が、1月21日までの1週間で1カ所当たり平均51.93人に達したと発表した。前週の2倍で、調査を始めた1999年4月以降で最多となった。大流行入りを示す警報レベルの目安「30人」を大幅に上回っており、1週間の患者数は推定283万人に上った。厚労省の担当者は「すでにピークを迎えつつある」との見方を示した。同省は「外出後はうがい、手洗いを徹底し、体調不良を感じたら医療機関をすぐ受診してほしい」と呼び掛けている。定点医療機関の平均患者 ...続きを読む
厚生労働省は5日、全国の医療機関を受診したインフルエンザ患者が昨年12月24日までの1週間で推定約66万人に上ると発表した。国に患者数を定点報告する医療機関約5000カ所の平均は12.87人で、大流行が4週間以内に起きる可能性を示す注意報レベルの10人を超えた。都道府県別で定点医療機関の平均が最も多いのは、宮崎(26.03 ...続きを読む
今冬の流行に備えたインフルエンザワクチンの供給量が例年より少なく、需給が逼ひっ迫ぱくする恐れが出ている。当初選んだワクチン製造株の増殖が悪く、急きょ別の株に切り替えたためだ。供給量は約2528万本(約5056万回分)と昨シーズンの推定使用量より約114万本少なく、過去10年間で2番目に少ない。効率的に使えば定期接種対象の高齢者や接種希望者に行き渡らない事態は避けられそうだが、厚生労働省は「13歳以上の接種は2回ではなく、原則1回にしてほしい」と呼び掛けている。国立感染症研究所が毎年、インフルエンザの流行を予測した ...続きを読む
厚生労働省は11月25日、インフルエンザが全国的な流行期に入ったと発表した。11月20日までの1週間に定点報告を受けている全国約5000の医療機関を6843人が受診。1機関当たりの平均は1.38人で、流行入りの目安とされる1人を超えた。昨シーズンは9年ぶりに年を越したが、今シーズンは1999年以降では2番目に早い流行入りとなった。厚労省によると、検出されたウイルスはA香港型が多く、次いでH1N1型、B型だった。担当者は「せきやくしゃみで他人にうつさないため、マスクの着用や口と鼻を押さえる『せきエチケット』と、手洗いを心掛けてほし ...続きを読む
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