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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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日本癌治療学会(北川雄光理事長)は13日、若いころがんになった患者に将来子を持つ可能性を残すための治療方法について、医療者向けのガイドラインを初めて作成したと発表した。抗がん剤や外科手術などのがん治療では、卵巣や精巣の機能が損なわれ生殖能力が失われることがある。また治療前に卵子や精子を凍結保存するなどして、子どもを持つ可能性を残せる場合もあるが、こうした情報は患者に十分知らされてこなかった。ガイドラインは、生殖能力を残すため治療が不十分になることがないように、「治療を最優先する」と強調。患者に不妊 ...続きを読む
働きながらがんの治療を受ける患者が増えていることを受け、国立がん研究センターは5月26日、治療による体調や仕事への影響を調べる研究を始めた。スマートフォンのアプリを用いて、患者数百人に体調の変化などを記録してもらう計画。働くがん患者が置かれた状況や、治療の仕事への影響に関するデータは少ない。今回の研究で情報を得られれば、医師による治療の調整や、職場での支援策につながることが期待されている。調査では、患者はiPhoneのアプリ「がんコル」を使用し、匿名で年齢やがんの種類、職種を登録。毎日の体調を記録するほ ...続きを読む
【講演2】地域でつなぐその人の選択と心構えアドバンス・ケア・プランニングとは何か国立研究開発法人国立長寿医療研究センター医師 西川 満則 氏(エンドオブライフ・ケア協会相談役)前もって意思表明する機会が準備される地域国立研究開発法人国立長寿医療研究センター医師の西川満則氏は、医療選択だけではなく、気がかりなこと、譲れないことなどを前もって意思表明する機会が準備されている地域像について語った。それはアドバンス・ケア・プランニング(ACP)と呼ばれている。アドバンスとは「前もって」、ケアとは「人生の最終段 ...続きを読む
【対談】死別後のつながり-死の前後をつなぐものとは何かモデレーター:長尾和宏氏(エンドオブライフ・ケア協会理事)戸松義晴氏(増上寺塔頭 心光院住職)金子稚子氏(ライフ・ターミナル・ネットワーク代表)金子稚子氏の夫・金子哲雄氏は、がんの一種である肺カルチノイドを発症し、1年半の闘病後2012年10月2日に逝去した。その死の前後から、多くの人とのつながりが生まれた。病気発覚時には死を覚悟 医療の非情さを知った金子 私は医療、宗教とは全く関係のない仕事をしていたが、夫の病気が分かったときには次の瞬間窒息死をす ...続きを読む
4月22日、東京・虎の門でエンドオブライフ・ケア協会設立2周年シンポジウムが開催された。従来機能していたコミュニティは高齢化などにより、つながりが希薄化し、孤立する人が増えていく。超高齢少子化多死時代を迎えようとする現在、エンドオブライフにおける「人のつながり」がテーマとなった。【講演1】社会環境が変動する中で急性期病院とどう付き合うかみその生活支援クリニック院長 小野沢 滋 氏(エンドオブライフ・ケア協会理事)みその生活支援クリニック院長の小野沢滋氏は、まず自らが勤務していた病院のある市町村の、年齢別 ...続きを読む
厚生労働省が、高齢がん患者に対する抗がん剤治療の延命効果などを検証する大規模調査を行い、結果を踏まえて治療方法のガイドライン(指針)を新たに整備する方向で検討していることが4月27日、分かった。有識者会議で検討が進められている次期がん対策推進基本計画に盛り込む。抗がん剤は吐き気や貧血など副作用を伴う。全身状態が悪く併存疾患の多い高齢者に対する治療法の明確な判断基準はなく、主治医の裁量に任されているのが実情だ。特に75歳以上を対象とした臨床研究は少なく、有識者会議で高齢がん患者への医療の在り方も議論さ ...続きを読む
体長約1ミリの線虫が、がん患者の尿に誘引される性質を利用したがん検査の実用化に向け、九州大学発のベンチャー企業「HIROTSUバイオサイエンス」(東京都港区)と日立製作所は4月18日、共同研究を行うと発表した。日立が自動解析装置を開発し、2019年末から20年初めに自由診療での実用化を目指す。線虫の性質を発見した九州大助教で、同ベンチャー社長の広津崇亮氏は都内で記者会見し、「胃や大腸、膵臓など消化器がんの臨床研究では(がんを判定できる)感度が90%。早期のがんも簡便で高精度に安く検査できる」と説明。費用は1回数千円 ...続きを読む
≪パネルトーク≫企業が取り組むがん患者の就労支援 戦力となる産業医の育成を目指す■パネリスト若尾文彦氏西口洋平氏(エン・ジャパン株式会社人財戦略室/キャンサーペアレンツ代表)木田章範氏(エン・ジャパン株式会社人財戦略室マネジャー)実際に社員ががん治療を開始した際に、企業や医療はどのように対応していけばいいのだろうか。シンポジウム後半のパネルトークでは、『がんと就労』のケーススタディーが紹介された。ステージ4のがんの宣告後、会社への復職を果たす西口洋平氏は、2002年に新卒でエン・ジャパン株式会社に入社。 ...続きを読む
現在は、医療技術の進歩で働きながら通院する人が増え、仕事と治療の両立が課題となっている。昨年12月にはがん患者の雇用継続に配慮するよう、企業に努力義務を課すことを柱とした改正がん対策基本法が成立した。2月13日、エン・ジャパン株式会社が主催した「社員を守るがんと就労セミナー」には、多くの企業担当者が参加。現在の動向と、実際の体験談に熱心に耳を傾けた。「がんと就労」に主治医、産業医はどう関わるべきなのか、課題も見えた。≪講演≫がん患者の就労支援に必要な意識改革 主治医に求められる企業との連携2012年から始 ...続きを読む
中央社会保険医療協議会(中医協)は8日の総会で、がん免疫治療薬「キイトルーダ」に関し、15日から公的医療保険を適用することを了承した。2月から半額に値下げされた高額な抗がん剤「オプジーボ」の類似薬で、薬価はオプジーボと同額(1日約3万9100円)に設定した。キイトルーダは皮膚がんの一種、悪性黒色腫などの治療薬として、昨年9月に厚生労働省から製造販売の承認を得た。同省は治療に利用できる医療機関や対象となる患者の要件、投与の留意事項に関する指針をまとめている。保険適用に伴い、患者は年齢に応じ、薬価の1~3割を負 ...続きを読む
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