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医業経営情報サービス 医業経営ケーススタディ一覧

全 485 件
まるで「町屋」のような外観がとてもユニークな「かわむら医院」(滋賀県大津市)は、内科とリハビリテーション科を標榜し、訪問診療も行っている。開業前は京都きづ川病院の院長を務めていたという川村恒博先生に、開業への経緯とその後の工夫を尋ねた。◆「廃院届」の提出と同時に「新規開業」の手続きかわむら医院のルーツは半世紀前にさかのぼる。川村恒博院長の父、清次先生(現名誉院長/内科、小児科を標榜)が、この同地で「川村医院」を営んでいた。2004年3月には、高齢を理由に休院した。一方で恒博先生は1986年に京都きづ川病院 ...続きを読む
2006年6月1日にオープンしたグループホーム「夢楽園」は、同年4月の介護保険制度の改正で位置づけられた"地域密着型サービス"の考え方を踏まえて、岡山市郊外の住宅地の中に開設された。木造による開放的な空間が利用者に安らぎを与え、利用者一人ひとりを大切にし、"みんなが主役"の生活づくりを目指している。◆木造建築により"癒し"と"安らぎ"を体感グループホーム「夢楽園」は、木造建築が様々な"癒し"と"安らぎ"を感じさせてくれる心地よい環境空間を創り出している。敷地面積は707.25平方メートルで、延床面積は499.52平方メートルと ...続きを読む
医療法人厚生会共立病院は、新設物件で関西初となる“オール電化病院”だ。オープンから1年以上たったいまも視察見学が絶えない。「コストを抑えるのが導入の前提でした。しかし目指すところは地域を守る医療機関としての選択です」と語るのは、導入の中心となった常務理事の田中亮氏だ。厨房・給湯・空調などを全て電気方式で統一したという「システム」だけに留まらない同院の取り組みを紹介する。◆蓄熱システムの余熱利用を打診し 全国初の透析システムを開発1980年の開設以来、大阪市内でも高齢者人口の多い平野区で四半世紀にわたり、 ...続きを読む
赤字体質が長年続く大江町立大江病院は、累積赤字が膨らみつつも、大江町・一般会計からの、年間1億円を超える補填が支えてきた。だが、平成の大合併で状況は一変、合併先となる福知山市に継承を拒否され、窮地に立たされることとなる。存続への道を模索し、行き着いたのは指定管理者制度だ。運営法人を元職員で設立し、2005年4月から「新大江病院」をスタートさせ、手探りの中、初年度を黒字で飾ることに成功した。◆煮え切らない改革論議 台風23号が決定打となる新大江病院は、1948年に大江町(現・京都府福知山市)立の国保大江診療所 ...続きを読む
「いらっしゃいませ」と客を出迎えるのは73歳~91歳のウエートレス。開店8周年を迎えた喫茶店「紀ノ川」自慢の看板娘だ。紀ノ川は養護老人ホーム国城寮の中にあり、入所者に人気の憩いの場。一丸となって、喫茶店を切り盛りする彼女らも実は入所者だ。◆喫茶は店員も客も入所者 憩いの場として大盛況高野街道と伊勢街道の交差する交通の要衝、和歌山県橋本市。養護老人ホーム国城寮は、田園風景が広がる同市の小高い丘で、半世紀にわたり高齢者の入所サービスを提供してきた。入所の様子を見る中、同施設が着目したのは高齢者の生きがい作 ...続きを読む
高い吹き抜けの待合室。照明は低い位置に抑えられ、開放感と安心感が共存する自慢の空間だ。院長の千原悦夫氏は、「できるだけ病院然とせず、少しでも患者さんが安心できるよう、柔らかさと温かみのある施設づくりを目指しました」と語る。機能性に満ち、患者さんを中心とした導線にこだわったという工夫を追ってみたい。◆スタッフと患者の導線を分離し、落ち着きある医療空間の創出へJR伊勢田駅から徒歩1分。地域の幹線道路となる府道宇治城陽線沿いで、白い北欧風のたたずまいが行き交う人の視線を奪う。2001年1月に移転開院した千原眼 ...続きを読む
学童クラブと保育所を併設するグループホーム「しみんふくしの家八日市」は、「安心できる子育てと、充実した老人介護は魅力ある街づくりの基本」との理念に基づき、福祉面からの環境づくりに取り組んでいる。その活動内容は、認知症ケアを発端に市民講座の開催や行政職員の研修にまで発展。地域福祉の中核的な存在となっている。特定非営利法人しみんふくしの家八日市は、滋賀県、琵琶湖東部にある東近江市(2005年に旧八日市市を中心に誕生)で、認知症対応型グループホーム(8室)、デイサービス、3つの学童クラブ、無認可保育所、訪問 ...続きを読む
京都市伏見区で、内科・小児科・リハビリテーション科・整形外科を標榜、在宅診療にも積極的に取り組む小川クリニックの小川一也先生。小川先生のもう一つの顔は、盲導犬ボランティアの活動家だ。盲導犬を連れた患者との出会いで、その献身的な犬の姿に感動した小川先生は、リタイアした盲導犬を引き取るボランティア家族となった。その後、2000年に現在の場所に独立開業し、診療所駐車場で盲導犬協会へのチャリティーバザーを毎年開催している。当日は、現役の盲導犬を招き、地域住民に向けた講演を行うなど、啓蒙活動にも熱心だ。直接の ...続きを読む
高知県は人口10万人対病院数、病床数共に全国第一位の激戦区。特に高知県中部の「中央2次医療圏」は病床充足率が140%を越える、顕著な過剰病床地域となっている。同医療圏に属する南国中央病院(99床)は、1985年の診療所開設以来、山本浩志院長のリーダーシップの元に南国市周辺に同病院を核とした地域完結型の医療・福祉ネットワークを構築。21年の間に介護・福祉施設等関連施設も含めると、1,057床にも及ぶ医療・福祉グループへと発展してきた。その成長過程において、病床削減の知事勧告や県医師会とのいさかい、さらには県行政との ...続きを読む
◆診療所を核に医療と介護の複合ネットワークを構築岡山県浅口市の医療法人福嶋医院は無床診療所を核に、地域で介護老人保健施設(いるかの家リハビリテーションセンター)、グループホーム(いるかの家)、介護事業所(居宅介護支援事業所いるか、ドルフィンホームヘルパーステーション)、学校法人(福嶋学園福嶋リハビリーテション学院)、NPO法人(生活支援センターいるかの家)等が有機的に連携する、「いるかの家ネットワーク」を構築している。2006年4月に同グループが笠岡市に開設した介護付き有料老人ホーム「ドルフィン笠岡」は ...続きを読む

 

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