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医業経営情報サービス 医業経営レポート一覧

全 1,158 件
乳幼児や障がい児の通院困難ケース 医療の質向上にもつながる外房こどもクリニック 院長 黒木 春郎 氏適応は急性期ではなく病態も安定していること早くからオンライン診療を取り入れてきた外房こどもクリニック院長の黒木春郎氏は、「小児プライマリケアにおけるオンライン診療の経験」について報告した。同院は小児医療の過疎地域にある。小児科専門医が常勤している近隣の医療機関は50km離れている。そうした地域の小児医療を常勤医3人でカバーしている。「2年ほど前、オンライン診療のシステムができたとき、新しい技術としてビデオ ...続きを読む
今春の診療報酬改定でオンライン診療料が創設された。厚労省によるガイドラインも発表され、「オンライン」が普及するための環境が整ったようにみえる。しかし実際にIoTを活用する医師たちからは制度と臨床の矛盾が多いとの声もある。今夏開かれた日本外来小児科学会では、オンライン診療に取り組む医師らが登壇。その可能性について、これまでの実績から報告があった。利便性だけでなく医療者の働き方改革、イノベーションにも応えるツールだ厚生労働省医政局医事課 課長補佐 久米 隼人 氏この3年間は大きな変革の時期遠隔診療の施策に ...続きを読む
「健康サポート薬局」は「かかりつけ薬剤師・薬局の基本的な機能に加え、国民による主体的な健康の保持増進を積極的に支援する(健康サポート)機能を備えた薬局」と定義。2016年4月に「医薬品医療機器法」で法令化され、2016年10月から各都道府県での届出がスタートしました。健康サポート薬局の規定の中には、「地域住民の健康意識向上と、健康寿命の延伸への貢献」に加えて、「地域包括ケアシステムの中で多職種と連携し、地域住民の相談役としての役割」が明記されています。厚生労働省は全国の中学校区に1店舗程度、つまり全国およそ ...続きを読む
【都道府県別】各都道府県からの意見とともに公表 医療の質を見直すきっかけとする今回3度目の報告となる2008~2009年診断症例では、都道府県別・施設別集計においても、部位・病期別に集計を行った。これは各都道府県からの意見とともに公表され、都道府県内で該当施設が1施設の場合も、都道府県値として提示している。ただし、施設が自施設の生存率を非公表とした場合は公表していない。また生存率には年齢、手術の有無、併存疾患の有無とその程度などの患者背景にも大きく影響を受けるため、同集計は各施設の医療の質を見直すきっかけ ...続きを読む
国立研究開発法人国立がん研究センター(中釜斉理事長)は12日、全国のがん診療連携拠点病院などから収集した院内がん情報を用いて、(1)2011年の1年間に診断された患者の3年を経過した生存率(2011年3年生存率集計)(2)2008年、2009年に診断された患者について、治癒の目安とされる5年を経過した生存率(2008~2009年5年生存率集計)‐について報告書をまとめウェブサイトで公開した。今回初めて、2011年院内がん登録データ(268施設)を用いて3年生存率集計を実施し、より早い段階での生存率情報を提供した。また2008年、2009年の2カ ...続きを読む
「介護医療院」の施設要件や介護報酬について言及する前に、前回に続き新設加算の“目玉”とされる「移行定着支援加算」(以下、同加算)の狙いについて考えてみたい。確かに、「1年間限定」の臨時ボーナスのような新機軸であり、介護療養病床や介護老健に対しての「転換」支援策であるのは間違いないのだが、算定における「介護医療院を開設した旨についての地域住民への周知、入所者や家族への丁寧な説明」と、「地域住民と入所者・家族との交流のための地域行事や活動等への積極的な参加」という2つの条件に注目したい。この条件を端的に ...続きを読む
健康スコアリングレポートで医療福祉は良好 日医はかかりつけ医と専門医の連携を支援未治療でいれば数年後の医療費は増加コラボヘルスとは、健康保険組合などの保険者と企業(事業主)が積極的に連携して、明確な役割分担と良好な職場環境のもとで、加入者の予防や健康づくりに取り組むことだ。そのための具体的な資料として、日本健康会議は大企業の健康保険組合向けに健康スコアリングレポートを提供した。このレポート設計に関するワーキンググループで座長を務めていた東北大学大学院医学系研究科教授の辻一郎氏は「健康スコアリング ...続きを読む
2010年に医療分野でクラウドコンピューティング(以下、クラウド)が解禁されてから8年が経ちました。現在、最もクラウド化が進んだシステムは診療予約システムでしょう。クラウドによる「価格低下」の恩恵待ち時間の緩和や来院患者数の平準化を目的に、診療所での診療予約システムの導入はこれまでも進んでいましたが、クラウドが解禁されてからはほとんどの診療予約メーカーがクラウドへの対応を進め、価格の低下を招いたことにより普及が一気に進みました。これはクラウド化による「価格低下」の恩恵がもたらした効果と言えます。最近 ...続きを読む
健康な街づくり、先進地域からの報告~福井県、福岡県~食、運動、社会参加の3本柱で健康づくり健康寿命の延伸と健康づくりの推進に取り組む先進地域として福井県と福岡県から報告があった。福井県の藤田謙副知事は「県民が健康で家族とのつながりがあり、子育てもしやすい。働く場が豊富にあって経済的に安定していることが『幸福度日本一ふくい』の基盤だ。食、運動、社会参加の3本柱で健康づくりを推進している」と報告した。福井県の平均寿命は84.4歳で全国3位。介護を要しない元気生活者の割合は97.7%で全国1位になっている。そうし ...続きを読む
企業と自治体の連携で健康目標を達成 予防・健康づくりが報われる制度を整備データヘルスと健康経営のリンクで健康づくりを拡大図はこちら→「健康なまち・職場づくり宣言2020」の達成状況について報告があった。2018年に達成した5つの宣言だ。(右図参考)宣言2のかかりつけ医と連携して生活習慣病の重症化予防に取り組むことは全国の市町村に広がっており、2017年度比154%で当初に掲げた目標を達成した。予防と健康づくりに職域と連携しながら取り組む宣言3は47都道府県の保険者協議会が達成している。また新たに追加された目標の「後発 ...続きを読む

 

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