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医業経営情報サービス 医業経営レポート一覧

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薬の「費用対効果評価」のプロセスで活用される「支払い意思額」調査「骨太の方針2017」で示された今後の薬価政策については、その前提として2016年12月20日に中医協(中央社会保険医療協議会)が発表した「薬価制度の抜本改革に向けた基本方針」(以下、同基本方針)と連動した内容であることを、まず指摘したいと思います。同基本方針で示された薬価制度の抜本改革を要約すると、(1)新薬収載の機会を最大限活用して、年4回の薬価の見直し(2)全品を対象に毎年、薬価調査を行い、その結果に基づき薬価改定を行う(3)革新的新薬創出を ...続きを読む
【ディスカッション】今必要な「介護の科学化」求められる現場でのエビデンスシンポジウムの最後には、国際医療福祉大学大学院教授の高橋泰氏を座長とし、ディスカッションが行われた。高橋 住み慣れた街で皆がいつまでも暮らすためには何がポイントとなるのだろうか。宇都宮 まず本人が帰りたいか、帰りたい街なのかという確認が必要ではないか。地域に帰っても受け皿がある程度整っていなければ、結局病院に戻ることになる。そのためには、病院や施設が地域に入り込んでサポートしていくことが大事だ。田中 現在強調していることは、 ...続きを読む
【講演3】自院からの街づくりと地域包括ケア病棟の取り組み永生病院 理事長 安藤 高朗 氏初台プロジェクトいう新たなる試み今回の研究大会の大会長を務めた医療法人永生会理事長の安藤高朗氏は、永生会における地域包括ケア病棟の役割を紹介した。冒頭安藤氏は、「地域包括ケアといわれてもふわっとしており、非常にイメージがしづらい」と指摘。そこで、若手医師が集まる東京青年医会において、東京都渋谷区の初台地域が果たして今後どうなるのか徹底的に分析する初台プロジェクトに取り組んだ。プロジェクトでは、数百のデータをイン ...続きを読む
【講演2】いきいきと未来を感じられる街づくりへ内田病院 理事長 田中 志子 氏10年前から幼老障の一体的な提供を実施群馬県沼田市で、内田病院を中心としグループホームなどを展開する医療法人大誠会理事長の田中志子氏は、過疎地における街づくりの在り方を報告した。同院がある沼田市は人口5万人で、過疎化が進んでいる。その中で同院は建物の下半分、上半分は老健施設、病院の右側に3ユニットのグループホーム、左側にサ高住を設置し、その他にも特養老人ホーム、株式会社で運営しているデイサービスなど、自分たちのグループ内の中 ...続きを読む
2014年4月の診療報酬改定で新設された地域包括ケア病棟は、2016年10月末には1,723病院5万3,600床と、地域包括ケアシステムを担う存在となった。地域包括ケア病棟協会(会長・仲井培雄芳珠会記念病院理事長)は7月9日、第3回研究大会を開催。記念シンポジウムでは少子高齢化が進む中で、住み慣れた街で暮らすために地域包括ケア病棟の担うべき役割が語られた。【講演1】変容したライフスタイルに合う医療体制の構築が必要厚生労働省成田空港検疫所所長 元保険局医療課長 宇都宮 啓 氏地域で暮らして、歳を重ねていく厚生労働省で医療課 ...続きを読む
スマートフォンの普及に伴い、ネットを通じた患者さんとのコミュニケーション機会がますます増えていくことは容易に想像できます。もちろん、医療機関同士もそうです。おそらく、紹介などの地域連携についても、ネット上のやり取りで完結してしまうことが多くなってくるでしょう。では、そんな時代に向けて、クリニックはどういうホームページを作れば良いのでしょうか?私がこれまでにサービスをご提供してきた過程で培われた「どのようにすれば、ホームページで成功体験を得ることができるのか」に主軸を置いて、将来にわたって使えるノ ...続きを読む
アメリカやカナダにある良きサマリア人法職務上の注意義務を負わない場合であっても、最低限の注意義務が生じることもある。野外で活動中に事故や危険な状態で人が倒れている場面に遭遇することもある。そのとき善意から救助活動をするだろう。その義務がないことをする行為を法律用語では事務管理という。「事務管理に基づく最低限度の注意義務はある。これは重い注意義務ではない」例えば川でおぼれている人を見かけたときに、飛び込んで救助しようとする行為は、事務管理に基づく救助活動だ。ところが飛び込んだ人が泳ぐのが苦手で、本 ...続きを読む
トレイルランニング大会で医療サポートを実践稲垣氏は野外救急との出会いをきっかけに、趣味であるトレイルランニングで医療サポートに携わることになった。そして現在は北里大学病院の社会貢献事業として、多くのトレイルランニング大会で医療サポートしている。あるときトレイルランニング大会中に熱中症で搬送されてきた患者を担当した。ゴールの数百メートル手前で意識喪失した患者は救護車両でゴールに運ばれた後、ドクターヘリで北里大学病院まで救急搬送された。その患者は多臓器不全で1カ月ほどの入院加療となった。死亡してもお ...続きを読む
昨今盛んとなった野外体験活動の登山ガイドや野外体験プログラムを提供する自然学校、イベント主催者たちは野外における医療リスクに着目している。アメリカでは医療とアウトドア事業者による野外救急法が30年前に確立している。日本でも10年前から普及が始まっており、医療従事者の関わりも重視されている。今年6月には専門学会も設立。その際行われた医療と野外活動についてのカンファレンスを取材した。遭難、災害などのウィルダネス状況下で患者の生命を守れ 医師らが野外救急法の普及に取り組むWilderness Risk Management Conferenc ...続きを読む
たった6ヶ月の出向でしたが、その間に色々なことがありました。人事的なことでも多くの経験をしましたが、今回はその中でも特に印象深いエピソードを3つご紹介します。1.野生の職場ある店舗で事務スタッフ2名と業務分担と効率化について話をしていた時のことです。AさんがBさんに対して、「あまりにも仕事ができなさすぎる。33歳にもなって足し算引き算から教えなければならないのか」という発言をし、収拾が付かなくなりました。Bさんは、「自分はそんなにミスをしているわけではないし、ちょっとしたことでそこまで言われることはない ...続きを読む
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